「会話がうまい男性ってモテるよね」こういう話はよく聞きます。でも実際に女性から人気がある男性って、必ずしもトーク力が高い人ではありません。
ずっと喋って場を盛り上げるタイプでもないし、芸人みたいに面白いわけでもない。それなのに、なぜか女性から好かれる。一緒にいると自然に距離が縮まっていく。では、何が違うのでしょうか。それは
女性が話しやすいと感じる会話ができているかどうかです。
恋愛がうまくいく男性は「何を話すか」より「相手がどう感じるか」を大事にしています。
逆にモテない会話をしてしまう男性ほど「何か面白いこと言わなきゃ」「沈黙を埋めなきゃ」と頑張りすぎてしまうことが多いです。
もちろん、会話を頑張ろうとする姿勢は素敵です。ただ、女性が本当に求めているのは、頑張った会話より、自然に話せる空気感だったりします。今回は、女性から「また話したい」と思われる男性が、自然とやっている会話の心得について、具体的にお話していきます。
会話は盛り上げるより安心させる
会話が苦手な男性ほど「とにかく盛り上げなきゃ」と思ってしまいがちです。沈黙があると焦る。変な空気になるのが怖い。だから必死に話題を探す。
でも実は、女性はずっと盛り上がる会話を求めているわけではありません。むしろ「この人と話してると落ち着く」「変に気を遣わなくていい」そう感じる男性に安心感を持ちやすいです。
例えば、初対面なのにテンション高く話し続けられると、女性は合わせようとして疲れてしまうことがあります。逆に、ちゃんと話を聞いてくれて、自然に笑ってくれて、変に否定しない男性の方が、一緒にいてラクだったりする。
恋愛って、楽しさももちろん大事ですが、それ以上に安心感がかなり大切です。だから、無理に盛り上げようとしなくて大丈夫です。
まずは「この人、話しやすいな」と思ってもらえる空気を作ること。
それだけでも会話の印象はかなり変わります。
正論より分かるよが大事
男性は、女性の話に対して正しい答えを返そうとすることがあります。
例えば女性が
「最近仕事ちょっと疲れてて…」と言った時。
真面目な男性ほど
「ちゃんと休んだ方がいいよ」
「転職考えてみたら?」
とアドバイスをしようとします。もちろん優しさです。でも女性が求めているのは、解決策ではないことも多いんです。
この時に大事なのは「それ大変だったね」「最近かなり頑張ってるんだね」みたいに聞いてあげること
女性は「この人ちゃんと聞いてくれてるな」と感じると、一気に話しやすくなります。
逆に、正論ばかり返ってくると「相談しづらいな」と思われてしまうこともあります。
会話って、正しいことを言えばいいわけではありません。相手がどんな気持ちで話しているのかを感じ取ろうとすること。それだけで、女性からの印象はかなり変わります。
自分の話ばかりしない
緊張すると、自分のことをたくさん話してしまう男性は意外と多いです。沈黙が怖くて、自分から話題を出し続ける。
仕事の話。
趣味の話。
昔の話。
もちろん自己開示は大事です。でも、自分を知ってほしいが強すぎると、女性は少し疲れてしまいます。特に気をつけたいのが、すごく見せようとする会話。
「昔かなり遊んでて」
「経営やってて忙しくて」
「知り合いに有名人いて」
みたいな話を何度もしてしまう。本人は会話を広げようとしているだけでも、女性からすると、「自分の話ばっかりだな」と感じてしまうことがあります。
逆にモテる男性は、相手に興味を持つのが上手です。
「それ好きなんだ?」
「どういうところが好きなの?」
「それってハマる?」
みたいに、女性が気持ちよく話せる流れを自然に作る。女性は、自分に興味を持ってくれる人に安心感を持ちやすいです。だからこそ、話す力より、聞く力の方が大事だったりします。
否定をしないのはかなり重要
女性との会話で、意外と大事なのが否定しないことです。
例えば女性が「最近韓国ドラマハマってる」と言った時に
「韓国ドラマって全部同じじゃない?」みたいに返してしまう。
悪気はなくても、女性からすると少し話しづらくなります。だから、まずは一回受け止める。
「へぇ、どんな系観るの?」「それ人気だよね」それだけで空気はかなり柔らかくなります。
もちろん、全部合わせる必要はありません。でも、最初から否定されると、人は自然と話したくなくなる。モテる男性って、否定より興味で会話をしています。だから女性も自然と話しやすくなるんです。
沈黙を怖がらない
会話が苦手な男性ほど、沈黙=気まずいと思っています。だから、何か話さなきゃと焦る。でも実際、大人の恋愛で大事なのは
沈黙でも居心地が悪くならないこと
だったりします。例えばカフェで少し会話が途切れても、焦らず自然に飲み物を飲める男性。こういう人って、一緒にいて落ち着きます。
逆に「何か喋らなきゃ」が強すぎると、女性も疲れてしまう。
モテる男性は、間に余裕があります。だから女性も安心できる。会話って、ずっと話し続けることではなく、一緒にいて心地いい空気を作ること。ここを意識すると、かなり変わります。
女性を特別扱いしすぎない
女性に好かれたい気持ちが強いほど、頑張りすぎてしまう男性もいます。
気を遣いすぎる。
嫌われないように合わせすぎる。
でもこれ、やりすぎると逆に不自然になります。女性は意外と「無理してるな」という空気に敏感です。もちろん優しさは大事です。ただ、媚びるようになると、魅力は下がってしまう。
モテる男性は、自然体です。ちゃんと優しい。でも無理に好かれようとはしていない。だから余裕があるように見えるんです。恋愛って、頑張りすぎない余裕もかなり大事だったりします。
モテる会話は聞き上手で決まる
女子にモテる会話って、特別なテクニックではありません。面白い話術でもない。大事なのは
「この人と話しているとラク」
と思ってもらえることです。ちゃんと反応してくれる。否定しない。話を聞いてくれる。変に気を遣わなくていい。そういう安心感がある男性は、自然と女性から好かれやすくなります。
逆に「何を話そう」ばかり考えると、会話はどんどん不自然になる。モテる男性は、自分を良く見せることより、相手が居心地がいいかを大事にしています。
結局、女性がまた会いたくなるのは、面白かった人より、一緒にいて楽だった人なのかもしれません。


